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 ネットブックコンピュータ(Atomプロセッサ搭載機)での使用について 

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概要

ネットブックコンピュータと呼ばれる小型・低価格ノートパソコンが発売されています。
このコンピュータは、インテルから発売されているAtom(アトム)と呼ばれる低価格・低消費電力のCPUを主に使用しています。
Atomプロセッサは、低価格・低消費電力である反面、一般のCPUに比べて処理速度が遅いというデメリットがあります。
ここでは、このCPUを使用したパソコン上で、弊社製品を使用する上での注意点等をお知らせしています。

動作状況

下記製品につきましては、基本的には問題なく動作しています

  1. 経審大臣(R)シリーズ
  2. 入札大臣(R)
  3. 更新大臣(R)

(*)下記障害情報のように、Microsoft SQL Serverにつきましては、障害が確認されています。 このため、経審大臣Premium(R), 入札大臣(R)でサポートしているSQL Serverへの工事データ保存機能はうまく動作しない可能性があります。

障害情報

Microsoft SQL Serverにつきましては、インストール時に何度か失敗しています。
何回か再インストールを試みた後で、インストールはできましたが、動作は不安定です。
このため、見積大臣(R)シリーズについては、Atomプロセッサ搭載のパソコン上で使用しないで下さい

画面解像度

ネットブックコンピュータの画面解像度は一般的に1024×600程度です。
一方弊社製品の推奨解像度は、1024×768以上ですので、データの入力がやりにくい・画面の一部が欠けるなどの問題が発生する可能性があります。
このため、入力済みデータを参照する程度のご使用に留めておくことをお勧めします

最速のAtomプロセッサD525

最速のAtomプロセッサD525では、見積大臣(R)シリーズでも問題なく動作しましたが、 Windows Update等によって、Windows自体の速度が遅くなる(速いCPUを必要とする)傾向がありますので、 長期使用には、より高速なIntel Core iシリーズ等のCPUを使用したパソコンをご使用になることをお勧めします

ご注意

ここでお知らせした内容は、Atomプロセッサの中でも、処理速度の速い デュアルコアプロセッサを使用したパソコンで動作確認した結果をお知らせしています。
一般的なネットブックコンピュータでは、より低速なシングルコアプロセッサを使用していますので、 あくまでも参考程度に留めておいて下さい。Atomプロセッサには複数の種類があり、種類の違いによって、上記内容が変わる可能性もあります。